2020年の総括
2020年の総括
仕事
エンジョイ&エキサイティング
健康
- 親知らずを抜いた。変な生え方をしていたらしく1時間ぐらいかかった
- アレルギーの検査をしたらハウスダストで引っかかった。本が多すぎるせいかな
トレーニング
- 落ちた...
2020年12月現在
- スクワット:105kg x 8
- ベンチプレス:90kg x 8
- デッドリフト: 140kg x 6
2019年12月
- スクワット:115kg x 8
- ベンチプレス:95kg x 8
- デッドリフト: 150kg x 6
2018年12月
- スクワット:105kg x 8
- ベンチプレス:90kg x 8
- デッドリフト: 140kg x 6
漫画
入手できた
*劇画村塾資料 「ドレッズ」の情報や「ハイブロウ」が収録されていた
ドレッズの写真を発見したのう pic.twitter.com/LOMsl9uB1S
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni) 2020年12月15日
*ビッグコミックスピリッツカジュアル 全号 今の人気作家の小学館新人コミック大賞作品やデビュー当時のマンガが読めた
- コミックバウンド
女子ボディビルダーマンガ「マッスルストロベリー」
冬木真人の女子ボディビル漫画 「マッスルストロベリー」は面白いのう pic.twitter.com/XPiF7rxBCx
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni) 2020年2月13日
*一ノ関圭のクレソン全パターン
一ノ関圭の「クレソン」は面白いのう。やっとビッグコミック増刊版/ビッグコミックエクストラ増刊版/一ノ関圭本版を読めたのう pic.twitter.com/p5lhMFTCcr
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni) 2020年8月26日
*宮崎駿が別名義で書いたマンガ
秋津三朗の「砂漠の民」は面白いのう
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni) 2020年5月5日
「風の谷のナウシカ」や「シュナの旅」の原点と言われているのもわかるのう pic.twitter.com/sgZm3iPy3r
来年の目標
仕事
- エンジョイ&エキサイティング
トレーニング
- 重量を元に戻す
- 減量
漫画
- 読む
第4回ビッグコミック賞佳作「大型新人」についてメモ
用語
ビッグコミック賞
「ビッグコミック賞」とは石森章太郎/楳図かずお/さいとう・たかを/白土三平/手塚治虫/水木しげる/横山光輝が審査する賞 過去に「ビッグコミック賞」を受賞したのは、戸峰美太郎/一ノ関圭の二人だけ
概要
昔のビッグコミックを読んでいる最中に発見した「大型新人」という漫画についてのメモ
情報元
掲載雑誌
扉絵
内容
ピッグコミック賞の選者の諸先生がたは、ゆううつだった。犀頭氏は仕事がはかどらず、石守氏は貯金のかんじょうをはじめ、梅酢氏は生きているのが嫌になり、瑞木氏は、パチンコ屋に入りびたり。白戸氏は飼いネコにあたり、与子山氏はバーに入りびたり、鉄火氏はトイレで悲しみにひたる始末。 一体何が起こったかというと選者の諸先生が逆立ちしてもかけないような、すごい作品が新人から送られてきたからであった...
審査員の評価
石森章太郎
非常に皮肉っぽい書き方だ。パロディーとしての面白さあり。既成作家と、新人と、両方に対する風刺がある。絵は幼稚だが、ストーリーは大人だ。心憎いくらい楽しい作品である
さいとう・たかを
しょせん思いつきだけの作品で、ドラマがない。楽屋おちすぎる。一般読者にわかるように、皮肉っぽく書くべきだ。絵はまだまだ中途半端。
白土三平
絵とストーリーはあっている。しかし劇中劇の中だけ取り出したような作品だ。もっと真正面から、ドラマ作りすべきだ
楳図かずお
かなり、この世界に詳しい人だと思うが、このパロディーはどうかと思う。絵にもっと味をもたせて、面白くすればよかったと思う
手塚治虫
しいて、面白い点をあげればラストのオチといえるが、愚作といっていいだろう。
水木しげる
妙な理論をつけて、読者を、アッと驚かせようとしているが、アッと驚かないんだな。しかし、面白く読めた。
横山光輝
この作品は、うまい、下手ではない。編集者や、審査員が驚くようなものを書きたいというのは、あこがれであって作品ではない。
感想
読みたいと思ったきっかけは扉絵と手塚治虫の評価の「愚作といってもいいだろう」の一言ですごい興味が湧いた。 ビッグコミック賞の佳作は、ビッグコミックやビッグコミック増刊などに掲載される事があるが見つからなかったので諦めていたが運良く気づいて読む事ができたが期待以上の内容だった。作中に登場するピッグコミック賞の他の応募作は元ネタは文珠四郎義博の「石の肉」ときしもとのりの「布団」かな
ちばてつや未収録作品についてメモ
2019年の総括
2019年の総括
仕事
エンジョイ&エキサイティング
健康
大きく体調を崩すことはなかった。
トレーニング
2019年12月現在
- スクワット:115kg x 8
- ベンチプレス:95kg x 8
- デッドリフト: 150kg x 6
2018年12月現在
- スクワット:105kg x 8
- ベンチプレス:90kg x 8
- デッドリフト: 140kg x 6
ほんの少しだけ伸びた
漫画
- そこそこ読んだ気がする。
- 1日20冊ぐらい読むと読んだって気がする
- 本棚を7つ買ったがまだ収まりきらない
入手できてよかった漫画
その他
- 俺がほんの少しだけ協力した本が発売された
- バンド・オブ・ブラザースを5回見た
来年の目標
仕事
- エンジョイ&エキサイティング
トレーニング
- 重量を元に戻す
- 減量
漫画
- 読む
名球会COMICSについてのメモ
前提
概要
1991年当時に名球会に入会していた選手の野球人生伝記漫画
名球会とは
表紙の裏に書いている説明から引用 「社会の恵まれない人たちへの還元と日本プロ野球界の底辺拡大に寄与する」事を目的に、往年の大投手、金田正一氏(元国鉄→巨人)の音頭で誕生した「昭和生まれのプロ野球に貢献した選手」の集まりで会員資格は、投手なら200勝以上、野手なら2000本安打以上の成績を残した選手に与えられる。 才能に恵まれ努力を重ねたプレーヤーであってもなかなか達成できない大記録を打ち立てた、まさに黄金の野球選手たちの集団である。
登場選手
名球会COMICSは面白いのう pic.twitter.com/pJn9tM5yme
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni) November 5, 2019
よかった回
暫定雑誌(単行本を含む)一覧(2019/9/22)
概要
家にある本を覚えきれなくなってきたのでメモ。 多分家にある本の半分くらいは書いたと思う。
全揃い
- ガロ(カムイ伝掲載号のみ)
- コミックアルファ
- カスタムコミック
- 少年宝島
- 画楽.mag
- マンガ奇想天外
- 少年少女SFマンガ競作大全集
- コミックキュー
- コミックばく
- コミックギガ
- アフタヌーンシーズン増刊
- アフタヌーン四季賞ポータブル
- 四季賞クロニクル
- ビッグコミックポケッツ
- マンガ少年
- Duo
- 新ビッグゴールド
- 旧ビッグゴールド
- 週刊少年ジャンプホップ☆ステップ賞SELECTION
- 昭和漫画大全 別巻 -昭和少女漫画作品選集-
- ヤングジャンプアオハル
- フェローズ
- スーパーアクション
- ヒバナ
- コミックニューマン
- コミックジャングル
- 松本大洋 STRAIGHT掲載モーニング
- コミック劇画村塾
- コミックヨシモト
- 週刊少年ジャンプ愛読者賞増刊号
- まんが劇画ゼミ
- 別冊モーニング 5冊
- アーリーモーニング
- ほるぷ平和漫画シリーズ
一部のみ
- コミックアレ
- ビッグコミックスピリッツカジュアル
- ビッグコミックフォアレディ
- アクションデラックス
- 目指せ手塚賞・赤塚賞
- 松本大洋 点と面
- 江口寿史 パパリンコ物語
- モーニング増刊 ルーキーリーグ1/3
- コミックゲーメスト
- IKKI